リバタリアン、かく語りき
通信制 一ツ葉高校 千葉キャンパスの丑谷です。
本日の千葉は、雪の予報。
とうとうきたか。
早めに帰宅して、電車ストップを回避したいところです。
こんな日は暖かい飲み物が欲しくなります。
今は自動販売機やコンビニで手軽に温かい飲み物を買うことができ、
しかもちょうど良い温度で、買ったその場でおいしく飲むことができます。
ただ、ペットボトルや缶の飲み物はすぐに冷めてしまいますよね。
冬の外気温に晒しておくとあっという間にコールドドリンクになってしまいます。
できれば長い時温かいままだと嬉しいですよね。そこでおすすめなのが水筒です。
水筒というと夏の熱中症予防のために持ち歩くイメージがありますが、
冬にも便利なアイテムなんですよ。
今くらい寒い季節でも、朝入れた飲み物が返ってくるときまで温かいんです。
洗う手間はありますが、ゴミが出ないのでエコであるという長所もあります。
最近はいろいろなサイズやデザインの水筒があるので、試しに使ってみてはどうでしょうか?
さて、2年Hさんは、読書好き、博学女子です。
さきほどは、「リバタリアンが・・・」と話しているのが聞こえました。
たしか私は、大学時代にそれについて学んだことがあったわ。
一体どんな本を読んでいるのでしょうか?!
これからも、おもしろいことがあったら是非教えてくださいね。
2年L君は、キャンパスの誰に対しても、日々フランクに言葉がけをする好青年。
きっとみんな、彼が好きになります。
素敵な言葉を使うと、
自分も相手も周りもいい気持ちになることを知っているのでしょう。
「言霊」という言葉もあるように、
マイナスな言葉を使うと、自分も相手も周りにも嫌な雰囲気が蔓延します。
何か言葉を発するときには、
できるだけ場の雰囲気をよくするように工夫するといいでしょう。
高校生ながら、そのことを体得しているL君。
なかなかやりますね。
2年O君は、私の知らないゲームについて教えてくれました。
一つのゲームを二千時間くらいやりこまなければならないのですって。
しかも若いときでなければ、そのゲームの大会?では勝てないそうです。
ルックスもなかなかE感じのO君。
そちら方面ではなく、リア充を目指すのも、アリと思いますよ、先生は。
通信制 一ツ葉高校 千葉キャンパス