些細なラッキー
通信制 一ツ葉高校 小倉キャンパスの田中です。
毎年この時期になると、テレビや電車の中などで『年末ジャンボ宝くじ』のCMや広告見ることが多くなり、この頃は小倉駅の近くの宝くじ売り場にもよく列ができています。「7億円当たったらどうしよ~?」などという話は誰でもしたことがあると思いますが、これについては私のなかで今でも答えが出ない難題です。
そんななか、小倉キャンパスには何やら“ラッキー”を掴んだ人がいました!!
大学進学コース2年生のOさんは、昼食で食べたハンバーガーのセットにラッキーなことが!セットについていたポテトを食べていると、普通の細長いポテトに紛れて1つだけ魚の形をしたアタリが入っていたようです!喜びが隠せなかったようで、Oさんはこの”事件”についてハイテンションで知らせてくれました!
しかしラッキーなのは生徒だけではありません!自称「もっている男」伊豆丸先生はコンビニのクジで「はちみつりんごキャンディー」を当てていました!やはり持っている男は違いますね~うらやましい限りです。
年末ジャンボが当たったときの使いみちについて考えるのもいいですが、こうした日常のなかでの些細なラッキーも大切にしたいものですね♪
通信制 一ツ葉高校 小倉キャンパス 田中