春の気配
通信制 一ツ葉高校 小倉キャンパスの田中です。
昨日2月18日は、二十四節気でいうところの”雨水(うすい)”にあたる日でした。
この雨水とは「空から降る雪が雨に変わり、氷が溶けて水になる時期」という意味で、草木が芽生え始める春にだんだん向かっているというわけですね♪
とはいえ昨日からウィンタースクールがはじまり、参加している生徒たちは雪の上をスイスイと滑っていることでしょう。スキーやスノーボードの経験があまりないといっていた生徒たちも、少しは滑れるようになったかな?
明日はウィンタースクールでの話、たくさん聞かせてくださいね♪
雪は雪でも、今日キャンパスに登校して来た生徒もすてきな”雪”を発見していました!
Iさんはセブンイレブンで「淡雪のレアチーズ」というスイーツを買ってきていました。その色白なタタズマイからしてすでにおいしそうなのですが・・・Iさんに感想を聞くと「甘酸っぱいベリー系のソースとチーズの相性が抜群!」とのことでした、やっぱり!
最近は、寒かった冬の時期よりも、すっかり日が長くなってきました。コンビニにもだんだん”サクラ”をイメージした商品が並びだし、いよいよ春がやってくる気配を感じますね。
そして楽しみな春休み・・の前に、しっかりと第6回のレポートを頑張りましょう!
通信制 一ツ葉高校 小倉キャンパス 田中