師走でごわす
通信制高校 一ツ葉高校 熊本キャンパスの丸野です。
こんにちは。今日から12月ですね。
とうとう2016年も最後の月となってしまいました。
あっという間に終わってしまいそうなこの12月ですが、
昔から、
一月は「行く」
二月は「逃げる」
三月は「去る」
と言われるように、2017年もきっとあっという間に過ぎていってしまうことでしょう。
皆さんはこの1年を振り返ってみて、どうでしたか?
そして来年はどんな年にしたいですか?目標は考えてみましたか?
私は不言実行タイプですので、ここでは内緒にさせていただきますね・・・
さて12月。予告通り今日からのブログはこれまでと一味も二味も違いますよ。
なんてったってまずボリュームが!
読み応えのあるブログを目指して頑張ります。
ともすればジャーナリストのごとく、紙とペン片手に各授業をうろつくかもしれません。
ネタ探し中の丸野を見つけても、どうか暖かく見守ってくださいね。
そして今日は何を書こうかなと考えていると、
どうしても昨日のことばかり頭に浮かんでしまうので今日はそれを・・
まず、1時間目のこと。
水曜日の英語のレポート授業は、数学の個別指導と隣り合わせ。
「英語は私にとって数学より簡単です」という英文を呼んだ途端に、
隣のS先生からの野次。思わず笑ってしまいました。
でも実はこういうこと、熊本キャンパスではよくあることなのです。
誰かの、「なんだっけなんだっけ思い出せないー!」なんて声が聞こえたなら、
どこからか違う授業の先生や生徒からのナイスアシストが入ったり。
生徒に年齢をごまかして教えようものなら、即座に鋭い訂正が・・・。
それぞれ真剣に授業をやっていますが、どの授業も目の届くところで行われているので、
先生たちは授業や仕事に集中しながらも、実は生徒のことを見守っていますよ。
これから授業中、背中に熱い視線を感じたら振り返ってみてくださいね・・・
なんだか怖い話のようになってきましたが、
なんといっても特筆すべきは、私とsio先生とセーターの色かぶり。
それも黒や白なんて色でなくグリーン。
このことに関しては生徒から数えきれないほどの情報提供がありました。
即日、sio先生の事務所に問い合わせましたが、当方から謝罪の言葉は一切なく、
むしろ、「ウェディングドレスの白をゲストが身に付けてはいけないのと同様に云々」などと、
全く反省の色が見えませんでした。
通信制高校 一ツ葉高校 熊本キャンパス 丸野
佐々木です。一般論ですが、夫婦ケンカの際、だんなさんの入浴中に
冷蔵庫に入っているビールの缶を開けて中身を捨てるという先生が世の中には存在するようで。。。熊本キャンパスにはいないとは思うのですが。。。
通信制高校 一ツ葉高校 熊本キャンパス 佐々木