英検申込迫る!
通信制 一ツ葉高校 立川キャンパスです。
「英検申込迫る!」
こんにちは、立川キャンパスの伊藤です。
ここ数日、日差しの強い日が続いています。
まるで春を飛ばして夏のようです。
まあ、湿度は低いのでジメジメした感じが
ないのが助かりますね。
そんな感じであっというまの5月です。
早くも今年度英検の第1回目の締め切りです。
ところで、英検は年度中に3回あることは
知っていますか?
先日、2年生の生徒達と何級をいつまでに
受けたらいいかについて話をしました。
こういうときは全体像を把握することが大切です。
現在、未来が目に入るように図を書いてイメージ
しやすくしましょう。
生徒からは「3年の6月には2級合格したいな」
等々、各々の希望が出てきます。
そうなるといつまでには何をしておかないきゃ、、と
色々とコメントが増えてきました。
限られた回数で自分の目標を達成するためには
計画を作ることは必須です。
第一歩踏み出していきましょう!
「間違っていない」
こんにちは、立川キャンパスの丑谷です。
模試、好きですか?イヤですよねー!
そうに決まってます!現役受験生の頃、すっごく勉強していて、
「あー、今なら絶対高得点いける!」
と自信をもって模試に臨んだこともありましたが、
そんなのってレアケースですよね?
特に、事後の自己採点&復習。
学校の先生は、「すぐやるのが効果的だよ。」とか
口をそろえておっしゃいますが、
これがまた、いやーな作業。
自分のできなかったところを直視しなければいけませんからね。
最近ある記事で、
「米国では、ソーリーと言うな。」と読みました。
訴訟社会ですから、よく言われることですよね。
米国人に調査したところ、自分のミスについて、
「まあ、仕方なかった。」とむりくり自己弁護した場合と、
「自分が悪かった。」と反省文を書かせた場合とでは、
前者の方が時が経っても、自己肯定感が高かったそうです。
自分のミスは気にしない。
もしくは、ミスした事実すら認めない。
そういう姿勢って、やはり日本には少しなじまないかもしれません。
だからと言って!
模試の見直しで前向きになれる人なんて、
ほんの一握りでしょう。
やはり、終わったことは終わったこととして、
冷静に自分に足りなかった点を洗い出して、
サクッと次の目標に向けて走り出すのがいいんでしょうな。
なかなかに、完全無視はできないからね。
少しだけ気にして、きもちクヨクヨして、
さあ次へ!
通信制 一ツ葉高校 立川キャンパス