食について
世の中がコロナ禍になって久しいですね。
以前は何の躊躇もなく外食を楽しんでいた方も多いかと思います。
現在は一時に比べて緩和されていますので
皆さんも感染に注意しながら、外食の機会をぜひ楽しんでいただきたいです。
私は学生の頃、長く外食業界でアルバイトしていたこともあって
裏の事情をよく知っている分
好んで外食することは控えています。
そういうこともあって、コロナ禍の状況をそこまで苦痛には感じませんでした。
しいて言えば、コロナワクチン接種の副反応でしょうか。
既に3回目の接種を完了していますが、1回目も2回目も3回目も酷い副反応でした・・・
話がズレてきた感があるので、本題に戻しますと
このコロナ禍の影響で自宅での食事がより増えたように思います。
巷では“リモート飲み”みたいな事が流行っていたようですが
そこまでして飲みたいものなのかな?と疑問を感じていました。
その話は置いておきまして
コロナ禍によって、お腹がすいたら何でもかんでも好きな物を摂取するのではなく
免疫をあげる等、色々考えながら、食べるものを選ぶようになりました。
例を挙げますと、スーパー等で売られているお惣菜(特に揚げ物)は
時間が経過と共に2割引き→3割引き→半額と値段が安くなっていきますが
その分、お惣菜そのものも時間の経過とともに劣化していきますので
その劣化したお惣菜を体内に入れると体内の劣化も同様に進むということです。
なので、極力ですが、そういったものは購入しないようにしています。
自炊し始めたら、意外とそっちのほうがいいように感じるようになりました。
味は別として。
風水学では今年のラッキーフードがあるようなのですが
それは次回のブログにて紹介したいと思います。