特別授業の感想
通信制 一ツ葉高校 代々木キャンパスの寺澤です。
先日行なわれた国語の特別授業「見出しをつけよう」に出席した
生徒の感想の一部を紹介させていただきます。
「見出しを考えることは思ったより楽しかった。」(1年男子)
「見出しをつくるのがこんなに大変なんだなと思った。難しい(>_<)」(2年女子)
「こういう仕事もあるんだなって初めて知りました。いろいろと勉強になりました。」(1年男子)
「記事の見出しはダジャレみたいなのが多いんだなーって思いました。
意外と特別授業おもしろかったです。」(3年女子)
「一番重要な内容を簡潔に伝える授業だったので、とても勉強になりました。
伊豆の記事はどこをはずせないのか考えるのが難しかったです。
最後の『つるの恩返し』は自分だと思いつかなかったと思うので、すごいと思います。」(1年女子)
「『つるの恩返し』以外はなんとか自分で考えることができ、よかったです。
文を読む上で大切だと思いますし、こういった授業は初めてなので面白かったです。
ありがとうございました。」(1年女子)
「つるの恩返し」とは、つるの剛士が武道館ライブを父親に見せたい、という
記事に対して私が実際につけた見出しです。
ダジャレ感、オヤジギャグ感全開の見出しですね(笑)
新聞を読む機会はあまりないと思いますし、
スポーツ紙は特にそうだと思いますが、駅の売店やコンビニで見かけたら
少し注目してみてはいかがでしょうか?
通信制 一ツ葉高校 代々木キャンパス 寺澤