ふっとした疑問
通信制 一ツ葉高校 代々木キャンパスの髙橋です。
今日は知る人ぞ知る代々木キャンパスの
芝マニアさんがブログを書いてくれました。
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こんにちは!芝マニアです!
よくグラウンドでみる芝にはさまざまな種類があるんですよ。
中でも多く区分けると“天然芝”と“人工芝”どちらも名前の通りだと思いますが、
“人工芝”とは具体的にどのようなもので作られているのでしょうか?
さあ!ここで問題です。デデンッ!!
Q, 日本国民なら誰もが知っている東京ドームに人工芝が導入されたのはいつでしょう!?
チクタク・・・
チクタク・・・チクタク・・・
ピコーン!タイムアーップ!
正解は・・・「2007年」です。
銘柄はフィールドターフだそうです。
(この情報が正しいかどうかは責任とれまてん。笑)
そんな親近感の持てる人工芝は、
下地の布(基布)と芝系(パイル)によって構成されており、
中にはクッション性を出すためにアンダーパットを敷くことも多いそうです。
種類もいくつかありって、
【ショートパイル人工芝】は、
・最初に開発されたもの
・短めのパイルを使用
・基本的には充填剤を使用しない
(アンダーパットは使用しているものもある)
・クッション性向上のため、特性の違う長短2種類のパイルを使ったものもある。
らしいです。
他の種類については次回書きます。
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芝マニアさんありがとう。
意外な一面が知ることが出来ました。
にしも、なんで芝なんだろう・・・
次回はその謎を明かしておくれ。
通信制 一ツ葉高校 代々木キャンパス 髙橋