映画「テルマエ・ロマエ」
通信制 一ツ葉高校 福岡キャンパス 重本です。
明日は5月16日(水)いよいよまちに待った映画鑑賞会。「テルマエ・ロマエ」を観に行きます。
今日は、その前日ということで作品を紹介します。
250万部を突破したヤマザキマリの同名コミックが、ついに映画化。古代ローマ帝国の設計技師が、現代日本の銭湯にタイムスリップするという物語。気になるローマ人役は、顔の“彫りの深さ“では随一!?の阿部寛。ヒロインは上戸彩が務める。監督は『のだめカンタービレ』の武内英樹、脚本は『クローズZERO』の武藤将吾という漫画原作と相性のいい布陣です。
彫りの深い芸能人がたくさん出ているということで、私的にとても楽しみな映画です。大学進学コースの伊香賀先生はこの作品をコミックで読んだということで、少し感想を聞かせてもらいましたが、これ以上聞くと・・・楽しみがなくなるので明日までお預けということにしました。映画鑑賞会は午後ですので明後日の私のブログで感想を書きます!!ぜひ皆様、お楽しみに!!
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