小倉キャンパスの観葉植物 パート2
小倉キャンパスの高椋です。
先日、小倉キャンパスの観葉植物についてご紹介しましたが、今回は2つ目の紹介です。
■マングーカズラ(サトイモ科・原産地台湾)
乾燥を嫌う植物なので、こまめに水やりを続けていたら最も成長した植物となりました。
すくすくと育ち、床にもたくさんのツルが広がっています。
マングーカズラの新芽は鮮やかな緑色で、ツルツルしていてとてもかわいらしく人気です。
ただ所々トゲがあるのでちょっと注意が必要ですが…。
このマングーカズラも寒くなってきた12月でも、相変わらず元気に成長を続けています!!
小倉キャンパスの入り口から、奥に進んでいくとレポートや自主学習を行うスペースがあります。
そこでは授業の空き時間などを利用して検定試験や苦手科目克服に向けての学習に励んでいます。
そのような生徒達の姿を奥で見守っているのが、このマングーカズラです。
マングーカズラは小倉キャンパスの癒し担当となっているので、これからも皆を見守っていて欲しいと思います。
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