nijiuとペタンクの午後
通信制 一ツ葉高校 立川キャンパスです。
こんにちは、立川キャンパスの橋本です。
3年生が卒業し、
1・2年生も進学コースのみの登校となりまして
少し静かになった立川キャンパスよりお送りしております。
そんな中でも課外活動は行われております。
ある日の昼休みに有志で始まったのは
Nijiuのダンスをカバーする試み。
熱意ある二年生により白板にyoutubeが映され
川野先生や田中先生も交えてダンス!
ここはこうやって曲げて、ステップはこう!
・・・見ているだけで足が折れそうだったので橋本は写真撮影。
スゴイ複雑な動きを終えて
「これは本当はこのテンポ」
とお出しされた映像が、なんと数秒!
なんと奥が深い・・・!!
韓流スターは動きのキレがいいですよね。
今後も定期的に開催されるようなので
ふるってご参加ください!!
落ち着いた楽しみ方をする活動が多いイメージの立川キャンパスですが、
体を動かしたいけどダンスは難しい、という向きには
ペタンクがおすすめ。
本式の鉄球ほど重くはないですが
これでも立派なペタンクセット(私物)。
球を投げるだけという超簡単なルールで
小学生から高齢者まで楽しめるカジュアルスポーツです。
実は投げ方や力を工夫することで
カーリングやビリヤードのような戦略的なプレイも可能!
フランスでは盛んなようですが
まだまだ日本ではマイナー。
今から始めれば選手も夢じゃないかも。
10秒でルールがわかるので
みんなでプレイしたりしています。
先日はチーム対抗で8人プレイを行いました。
いつかペタンク大会とか出たいなと思っています。
和やかにわいわいと、立川キャンパスの平和な午後でした。
橋本
最近は電源ゲームのvampire survivorにハマっています。
敵を避けるだけのゲームなのですが、異常に難しい。
人間力が足りませんね。
「まめちしき」
こんにちは
立川キャンパスで英語を担当している西澤です。
サッカー。。。なんでsaccar じゃなくてsoccerなのか?
調べてみると、1800年代前半に手を使わないサッカーやボールを手に持って走るラグビーが、それぞれイギリスで盛んにおこなわれていたようです。
ボールも球状のものや、今のラグビーボール状のものなど様々だったようです。豚の膀胱が使われたものが今のラグビーボールの原形のようで、牛の膀胱(丸い)が使われていたものは現在の球状のものになったようです。
1960年代にサッカー
1970年代にラグビー
1980年代にアメリカンフットボールと
徐々にルールの統一が図られていった様子がwikiで調べると文献として残っています。
1960年後半,イギリスの “フットボール アソシエーション” (フットボール協会)が現在のサッカーを ”アソシエーション フットボール“と正式に名付けたのが近代のサッカーの始まりのようです。
協会=Associationという言葉の真ん中のsocia の部分からsoccer という言葉を作り出したらしいですね。
ローマ字と英語のスぺリングの違い。発音の違い。
ここが英語学習で一番最初にぶつかる大きな壁かなと思います。
西澤@英語 立川キャンパス