『歯』について考えよう!
こんにちは。立川キャンパスの浅川です。
今日はとても暖かい(いや暑い)日ですが、
キャンパスのベランダでは
ビニールシートを広げて、ランチできる
くらい気持ちの良い日でした!
ただし日焼け注意ですね~><
今日のランチタイムのときに、Y先生達と
『歯』について話ました。
Y先生が曰はく、歯はとても大事なので、
高校生のときからちゃんとケアしようということでした。
確かに私も歯医者に行きたくないので、
歯はとても良く磨くようにしております。
いやむしろ磨きすぎでは?と言われるほど、
毎日歯を磨く時間が長いです。
今でも忘れられないのが、親知らずが生えてきて
それを抜くときでした。メキメキという音がしながら
自分の歯が抜けていく感覚。ぞっとします。
最後に抜いた歯を、歯の形をしたケースに入れてくれる
お土産付きでした。
みなさんも親知らず生えないことを願うばかりです。
MさんやKさんは、しっかり歯をケアしているそうで、
将来安泰な歯が期待できそうです!
ランチタイムの何気ない会話ですが、
和やかな雰囲気で今日も立川キャンパスは平和です。(^^)/
さてさて、
4月から化学の授業を担当させていただいて
おりますが、化学の内容に触れるのは本当に久しぶりでした。
大学時代から社会人4年目くらいまでは、実験や分析をする機会が
ありましたが、ここ数年は離れていましたので
私も勉強しながら懐かしく感じます。
なるべく身近に感じられるような化学の内容にできるように
身近で面白そうなことがあったら紹介させていただきます。
それでは今日はこのへんで ^^) _~~
浅川
最近家のレイアウトを変えてみたら
おうち時間が更に長くなりました!
立川キャンパスの西澤です。
ああ、なんと令和四年新年度の4月も過ぎ去ろうとしています。
月並みですが光陰矢の如し ですね。
私は英語科ですが歴史にちょっと興味があったりして平安時代の著名な作品、、、、なんて調べ始めたとたんに更級日記 菅原孝標女。。。 なんて難しい漢字に遭遇しました。。
なにこれ?
こうひょうじょ??
菅原孝標女(すがわら の たかすえ の むすめ、寛弘5年(1008年) – 康平2年(1059年)更級日記。
そうそう、更級日記。
これもこうきゅうにっき?や
びんきゅうにっき?
って読んでる人もいたし。。。
なんだか日本史(や古文)の勉強って漢字の勉強なんですね。
高校では世界史をとり(授業中はひたすら眠り)、日本史は中学校でこれまた真面目に取り組んでいなかったのでこのありさまです。。。
ところで、読み方、呼び方と言えば新型コロナウイルス、、、はSARS-CoV-2という正式名称となりましたね。症状はCOVID-19。
ちょうどHIVウイルスによるAIDSという症状、と同じペアで覚えやすい。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻、、、キエフがキーウって呼び方を変えたし(日本政府と日本メディア)、 とまれ世界は目まぐるしく変わっていて、情報の精査は結構難しくって、いろんなフェイクがいっぱいですね。
高校生のみなさんの考える力はほんとは大人レベルになっているはずですが 情報といういわゆる教科書が無いから大変ですよね。
それは我々大人も同じです。悲。
西澤@英語 立川キャンパス