教員の漢字検定!
通信制 一ツ葉高校 代々木キャンパスです。
「たまにはテストを受ける側の気分も!」
どうも、太田です。
キャンパス長からのシマエナガプレゼント
第2弾!
手のひらサイズのぬいぐるみです!
大きいサイズがゲームセンターにあった
らしいのですが、そこは断念したんだとか。
でもこのサイズの方がキャンパスには
置きやすいですね。
ありがとうございます!
さて、単位認定試験も多くの生徒が
受け終わってきたことかと思います。
土曜に試験があるという人は
ファイトですね!
今日キャンパスでは単位認定試験を一部を
除き行っていません。
代わりと言ってはなんですが、今日は漢検を
実施しました!
そしてなぜか僕も漢検を受けました( ̄▽ ̄)
漢検は準会場扱いなので、受けられる級は
2級が一番上です。
一応準2級はもっているので、2級に
挑戦となりました。
準2級と2級の違いは、範囲はもちろん
なのですが、その合格点です。
準2級が7割なのに対し2級は8割です!
8割って、しっかり勉強しないと
突破できません。
高校生はまだ日ごろから字を書いていますが、
社会人、文章を書くときは基本PCです。
改めて字を書く大切さを知りました。
肝心の漢検の手ごたえですが、
「数点足らない感じでは?」という
感触です。
もう少し勉強しないとですね(^^;
漢字も英語もそうですが、
読める字、言語が増えると、それだけ
自分が触れられる情報の数が増えます。
日本ではこう言われているけど、
アメリカではこういう考え方が一般的、とか。
ネットではこうやって言われているけど、
この大学教授はそれと反対のことを
言っている、とか。
そうやって知っていることを増やして、
自分のものにしていく。
これが「教養」というものにつながるのかも
しれませんね。
ちなみにですが、教員の仕事をしていると
「これなんて読む?」という名前・地名に
遭遇することが多々あります。
仕事をしながら勉強もできますね。
それでは今日はこの辺で。
太田がお送りしました。
通信制 一ツ葉高校 代々木キャンパス
YUKI OTA
漢検準2級ですが、取ったのは中3のとき。
過去問で合格点ギリギリしか取れないまま
本番へ突っ込んだ記憶があります( ̄▽ ̄)
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