鬼の髙橋 古典編
通信制 一ツ葉高校 代々木キャンパスの髙橋です。
後期のスタートとともに始まった2年生の受験授業も第2回を迎えました。
どうやらさまざまな授業の中でテストがあるようです。
もちろん鬼の髙橋が担当する「古典」も例外ではありません。
毎週古文単語のテストがおこなわれます。
テスト日程を発表すると悲鳴にも似た歓声がいたるところから!
あれは、きっと悲鳴ではなく、歓喜の声だったに違いない。
そう確信しています。
大学進学コースの2年生、がんばりましょう。
さて、今日の授業はといいますと・・・
古典文法の基礎の基礎、古典文法入門のところです。
「品詞ってなに?」
「活用ってなに?」
というところから始まり、今日は係助詞、係り結びのところまですすみました。
「ぞ・なむ・や・か・こそ」で有名なあの係助詞です。
まさか、そんな基礎を!!??と思うかもしれませんが、
基礎が疎かなところには何も積みあがっていきませんからね。
これから1年半かけて知識を積み上げていく大事な土台です。
ここが肝心!!しっかりと理解して、丈夫な丈夫な土台を作っていきましょう。
こんな話ばかりしていると、受験授業は鬼授業だと思う人もいるかもしれませんが、
そんなことは微塵もありません。
もれなく特別特典もついてきます。なにかって!?
髙橋情報をいち早く知れること!!
たとえば、半年遅れで「あまちゃん」に激ハマりしていることとか・・・。
おっと、これ以上知りたい人はぜひ大学進学コースへ!
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