dry or wet
通信制 一ツ葉高校 千葉キャンパスの仲村です。
突然ですが、私は通勤で京成線を使っています。
帰宅時は、京成津田沼駅で成田方面に乗り換えて帰ります。
しかし昨日は、人身事故があったようで30分くらい待っても電車が来ませんでした。
仕方なく、振替輸送で北習志野駅まで行き、東葉高速線に乗り換えました。
かなり遠回りになってしまうので、割と疲れていたのですが、
ちょうどその乗り換えた電車で、なんと中学時代の友人に数年ぶりに会いました。
その友人とは久々に会えたので、色々と話をすることが出来ました。
それまでの一気に疲れが吹っ飛んだので、こういうアクシデントは嬉しいものですね。
また振替輸送で帰りたいと思います(笑)
さて、今日の千葉は非常に蒸し暑いです。
気温も非常に高くなってきたので、外を歩いていると自然と汗をかいてしまいます。
キャンパス内の冷房機も「冷房」にすると少し肌寒いので、
「ドライ」にするのがちょうど良いですね。
ちなみに「ドライ」の反対は、「ウェット」です。
これをある女子生徒と話していたら、
「仲村先生は最近うちらに対してウェットですよねー。」と言われました。
その生徒いわく「ちょっとしつこい」という意味だそうです。
・・・すみませんでしたぁぁあm_m
しっかり反省して、「高温多湿人間」から、
「低温乾燥人間」へとシフトチェンジしましょうかね(笑)
・・・「低温乾燥」は言いすぎですね。まぁ何事も程よくありたいものです!
それでは。
通信制 一ツ葉高校 千葉キャンパス 仲村