合格体験記
通信制 一ツ葉高校 立川キャンパスです。
こんにちは、立川キャンパスの川野です。
先週の土曜日はオープンスクール!
今日は「バレンタインデー調理実習」の予定で
源氏パイや板チョコを購入。
それ以外にもバナナなど色々買ってきて、
それにチョコレートフォンデュをしながら楽しもうと
思っていましたが、結局一つ一つの素材を
そのまま美味しくいただく事になりました。
美味しかったです☆
寒い日がつづきますね。
さてオリンピックも開幕して、
毎日メダル獲得のニュースなどで連日にぎわいを感じます。
やっぱり、何かを一生懸命頑張った結果も大事だし、
その結果がメダルで示されることは感無量ですね。
目標に向けて一生懸命頑張ることの大切さを
毎日教えてもらっているような気がします。
練習は嘘をつかない。
これから受験生の2年生のみなさん、
これから一年間、どう過ごすかはあなた次第☆
一日一日を大切に、一歩一歩、積み重ねて欲しいものです。
「合格体験記」
こんにちは、立川キャンパスの丑谷です。
受験が終了した3年女子が、
後輩に向けて『合格体験記』を書いてくれました。
たいそう詳細に記されていて、感動。
「そうか、あの子はこういう風に思いながら戦ってきたんだな。」としみじみ。
背中をそっと見守るようにして過ごしてきましたが、
なかなか他人の真意はわかりませんからね。
改めて彼女について知ることも多く、
卒業が間近いことが残念です。
もっと話したかったな。
『合格体験記』は、受験終了後、
できるだけ早く書いてもらう方がよいものです。
合格が決まって、春めく季節を楽しむようになると、
大変だった受験の記憶もあやふやになるものです。
記憶だけではなく、詰め込んだ知識についても然り。
大学に入学して初めて、自分の英語力が大きく落ち込んでいることに気づき、
驚く人も多いのです。
「あんなに頑張って単語覚えたのに!」とがく然とするかもしれません。
すべてを忘れて解放される前に、
ぜひ『体験記』を書いてください。
自分の戦いの記録として残すのもよいでしょう。
よい記念になるはずですよ。
後輩たちは、先輩方のありがたいお言葉を胸に刻んで、
一刻も早く、「次は自分たちだ!」の気概をもつこと。
今日の数学の授業では、つゆもそんな気配がなく、悲しい気持ちになりました。
来年の今頃、素敵な『体験記』を書くためにも、
さあ、気合いをいれようぜ。
通信制 一ツ葉高校 立川キャンパス