明日はValentine
通信制 一ツ葉高校 代々木キャンパスです。
「ディズニー土産と言えば…?」
寒いですね。冬は本当に長い。
コンビニの店頭に置いてあるおでんを全部食べれそうな気すらします。
ちなみに仲村の好きなおでんの具は、大根とちくわと餅巾着。
そんなわけでこんにちは。仲村です。
K先生がこの連休中に東京ディズニーシーに行って来たそうで、
お土産にクランキーチョコを買って来て下さいました☆わぁー☆
ディズニーと言えばクランキーチョコですよね!
何やらバレンタインデーも兼ねてるんだとか!
気が利くぅ!ふぅー!
一応仲村はスパイシースモークチキンレッグ×2をリクエストしていたのですが、
これは1時間並ぶんじゃないか?
という勢いで行列が出来ていたそうで、断念したとかなんとか。
残念!(笑)
ちなみに今日、残念ながら卒業遠足に行けない3年生のMちゃん先輩から、
「先生!ディズニーでお土産買って来て下さい!ティンカーベルのかわいいヤツ!」
と、早すぎるお土産リクエストを頂きました(笑)
ティンカーベルがどんなキャラクターなのかを思い出すのに時間が掛かりましたが、
覚えていたら買って来たいと思います(笑)
今日はこのへんで。それでは。
「バレンタインデーへの期待」
バレンタインデーが近づくと、年甲斐もなくソワソワする宇野です。
小学生の時「サッカーが上手くて、足が速くて、色白の端正な顔立ち」
というモテ三大要素を兼ね備えた同級生が隣に住んでいました。
バレンタインデーともなると、彼にチョコを渡そうと女の子が次々と家にやって来る。
そしてその様子をベランダから眺め、
生まれて初めて「ジェラシー」という単語を、身をもって学んだ私。
勘違いをしないで下さいよ。
「私も彼にチョコを渡したいのに」という女の子に対するジェラシーは皆無です。
私が感じたのは、
「なぜ彼があんなにチョコをもらえるんだ。私も女の子たちからチョコをもらいたい」
という同級生男子に対する激しい嫉妬。
以来、バレンタインデーは男子と張り合って
女子からチョコをもらうための日として過ごして参りました。
漫画のように、誰か私の下駄箱に、お道具箱に、ロッカーにチョコを入れておくれ!
手紙でウサギ小屋の前に、体育倉庫の裏に呼び出してくれ!
バレンタインデーが近づくにつれてソワソワする私。
そして毎年何も起きないという現実。
でも今でも夢を見ているのです。ドラマチックなシチュエーションを。
なんの変哲もない2月14日にチョコレートと共に思いを告白するなんて、
商業主義に乗せられた上滑りなイベントな感じもしますけれど、
この際バレンタインデーの起源は問いません。
せっかくのイベントです。楽しんだもの勝ち。
本来の趣旨通り、恋する思いを告白するもよし、日ごろの感謝を伝えるのもよし、
これからも宜しく、少し悩みがあるんだ、話しかけてもいいかな、
いきなり口に出すのははばかられるようなことも、チョコを使って話してみましょう。
いきなり本番では緊張すると思いますので、
どうぞ職員スペースに私は待機しておりますので、
練習のためにもチョコを渡してみると良いでしょう。
あなたのお越しを心待ちにしております。
通信制 一ツ葉高校 代々木キャンパス