日常をお届けします
通信制 一ツ葉高校 代々木キャンパスです。
「お箸?スプーン?」
丑谷です。
下のコンビニで、パスタ入りスープを買った生徒が、
お箸をもらってきていました。
???お箸???
「外国の人だったからじゃない?」とSさん。
いま、都内のコンビニは、外国籍の店員さんが多いと聞きます。
日本人の日常に深く根付いているコンビニは、
そういう方々にとっても、なかなか難しい職場かもしれませんね。
「どういう時にお箸をつけるか?」って、
結構難しいかもしれません。カップースープでも、
春雨のような場合と、今回のようなパスタメインの場合では、
対応が異なりますもんね。
「あ、お箸じゃなくて、スプーンください。」って
自分から言う方がいいかもしれません。
ジャ◯―ズのコンサートにいくPさんが、
うちわを作っていました。
うちわに書ける内容も決まっていて、入口でチェックされるとか。
女子高生だけ(ファンだけ?)が知り得る情報をゲットし、
得した気分です。
きっといつか役に立つはず。
エグ◯イルのファンも、結構多いのですよ。
コンビニで関連のフェアなどをやっていると、
大量買いしてくるのですぐわかります。
私が地方の高校生だった頃と比べてみると、
CD(死語に近い?)をお小遣いで買わなくなった分、
他の媒体で、好きなアーティストを応援できるようになったんですね。
「負けず嫌いな45歳」
こんにちは。
私と言えば負けず嫌い。負けず嫌いと言えば私。
何をするにも一番にならなければ気が済まない。
そんな勝気な女、宇野がブログをお届けします。
小さい頃から二歳年上の兄に勝手に挑戦していき、
あえなく負けては悔し涙を流してきました。
勉強、スイミング、足の速さ。
何もかも兄に勝ちたい一心で全力投球。
当時大流行していたテレビゲーム、
マリ◯カートやストリートファイ◯ーに至るまで。
どうしても兄に勝ちたいのに勝てない。
兄のク◯パは早すぎる。兄のダル◯ムは強すぎる。
大泣きしながらゲームをしていたことを今でも覚えています。
本日、昼休みに脳年齢診断テストで盛り上がりました。
テストと言っても、お昼の余興です。
しかし!私は本気、なぜなら負けず嫌いだから!
誰よりも素晴らしい成績を出したい。
なに!?操作方法すら分からない。
なに!?焦って九九を間違えた。
いちいち悔しがる私に生徒まで失笑。
お見苦しい大人をお見せしました(笑)。
そこまでして出した成績は45歳とな。いと恥ずかし。
10代の成績を出すまでは、毎週テストを受けてやるもんね。
ここまで度が過ぎるのはどうかと思いますが、
「負けたくない」と思う気持ちは成長には不可欠です。
この問題分からないけど、まぁいいや。ではそこで止まってしまう。
悔しい、分かるようになりたい。
と思うと、どんどんその先まで知りたくなるもの。
ぜひ自分の中の「負けず嫌い」を大切にしてください。
通信制 一ツ葉高校 代々木キャンパス