代々木キャンパス ブログ

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  1. 梅雨明けはいつかな

    通信制 一ツ葉高校 代々木キャンパスです。

    「謎の○○○○」

    副島です。
    うちの小学生の娘は、普段おとなしいのですが、
    たまに上から目線な発言をします。

    夜、一人で寝るのが不安なのか、
    「今日私とねたい人~。手あげて~。」
    と希望者を募ります。
    勿論、私も夫も立候補しません。
    そのまま放置しているとしつこく勧誘してくるので、
    最後は夫婦どちらかが折れて添い寝をする。
    というのが最近の流れです。

    その事を指摘したら新しい作戦に出てきました。
    「一日きたらかたもみ10回だよ。」
    意味) 私と一回添寝してくれたら、肩もみ10回してあげます
    と書かれた4枚つづりのカードを渡されました。

    そこには受領印代わりのスタンプを押す所と、
    アイテムと書かれた少し小さい枠が書かれています。
    アイテムというのがなんなのか気になりすぎて、
    昨晩一枚使ってみました。
    すると、キーワードが記入されていました。
    「び」です。

    なにか4文字の言葉になるのかな?
    「ビール券」?  ないない。
    「びーだま」?  ちょっと可能性ありそう。

    もし「びーだ」まできたら、
    四枚目は使わないでおこうと思います。(笑)

     

    「話しかけてみると」

    丑谷です。

    「K君ってバイトしてるんですか?」
    ???なんで私に聞くの?
    K君のこと、意識してるから?
    「いや、そういうわけじゃないんですけど、
    あんまり男子に話しかけたことがなくて。」

    とは、何とも可愛い2年Rさん。
    ちなみにK君も2年生です。
    直で聞けばいいのに。
    せっかくなので、目が合ったついでに、K君に質問してみました。

    「やってないんだって。大学生になったらやりたいんだって。」
    と、ガールズに伝言ゲームのように伝えましたとさ。

    新任の若い男性教師などに対しても同様で、
    どうも年が近いと、異性に話しかけられない模様。
    普通に話ができないとのことでした。
    それに対して、私とYさんは、「男子と話してると楽じゃん。」。

    同性とのおしゃべりも、異性とのサバサバ関係も楽しい。
    女子ということを強調するでも、特に意識するでもなく、
    自然体でいられたものでした。
    (相手はそれなりに気を遣っていたのかもしれませんが。)

    私の場合は、「あの人と話したい。」と思うと、
    好奇心の方が勝ってしまい、
    「誰かに紹介してもらおう。」とか、
    「何かきっかけはないだろうか。」とか模索するよりも、
    ダイレクトにその人に向かっていってしまいます。

    Yさんはもっとうまくできる人ですが、
    私にはそれが難しかった。
    女子高生たちと話していて、
    もう戻らない自分の高校時代を、ちょっと笑ってみたりしたのでした。

    通信制 一ツ葉高校 代々木キャンパス

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